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麺レポ<麺場 田所商店>

店名:麺場 田所商店

場所:市川市行徳(行徳バイパス沿い)

食べたメニュー:信州味噌 味噌漬け炙りチャーシュー麺(大盛) (1,050円)

総評:背脂会元妙典支部さんからのご推薦である地元行徳にある「田所商店」。
実家が味噌蔵をやっている店主が一念発起し、2005年12月にオープンした味噌専門のラーメン屋。
元は「千成らーめん」というこれまたラーメン屋だった。(地元ながらにして1回も行ったことはなかったけど)

田所商店はいつも車で通ってはいたが、オイラのコンセプトから外れていていつもスルーしていた。
コンセプトというか理念というか。
駐車場が大きくて、派手な看板のラーメン屋は、言葉は悪いがどことなくチェーン店のような気がして。

が、あらゆる人から「えっ、行ってないの?」的なふれ込みをいただき。
こりゃあ行くしか無いでしょぉ~と気合満々でいざ出陣。

土曜日の昼時ということもあり駐車場は満杯。
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駐車場に入るまでに5台ほど待たされ。結局20分くらいで店内に。
入退店の回転はまぁいいほうかな。

店内はかなり広くてベビーカーや車椅子での入店もOKのようだ。
コの字型のカウンター席、テーブル席、小上がりと席にしたら30席くらいあるかな。

ガラス張りの厨房には調理担当の男性5名と、品出し、注文取りのフロア担当の女性が3名。
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右手のガラス張りの中が厨房。

メニューは味噌専門店と豪語するほどでとにかく味噌にこだわってる。
ラインナップの柱としては「信州味噌(中辛)」「北海道味噌(辛口)」「九州麦味噌(甘口)」と3種の味噌を使い分けている。
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一品料理やおつまみ系、ラーメンのトッピングなどでは味噌漬けした炙りチャーシューなど全て味噌を使った徹底ぶり。

他にも「冷やしタンタン麺」や「胡麻味噌冷やし」などの夏季限定メニューも。
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どれにしようか迷ったけど、やはり最初なのでメニューの一番最初に書かれていた「信州味噌」をベースとした味噌漬け炙りチャーシュー麺の大盛
をチョイス。
客に出す前に小鍋を一つ一つコンロで温めているこだわりよう。店主の味噌にかける並々ならぬ情熱を感じます。

程なくしてラーメンが運ばれてきた。
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器がなんともお洒落ではありませんか。

器からあふれんばかりのチャーシューは味噌漬けにされていて香ばしい。
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そして信州蕎麦を彷彿とさせる山菜というトッピングがこれまでにない珍しいものである。
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麺は中太の平打ち麺。
濃い味噌スープによく絡んで美味。

山菜の他に具はピリ辛のひき肉、モヤシ、揚げニンニク。
テーブル上に置いてあるペースト状の辛味噌やカツオ醤油などを隠し味として入れてもまた面白い。オイラも最後に辛味噌を入れてみた。ウマァ。

満点!といきたいところだが、若干麺が柔らかいような。
麺カタメ派のオイラとしてはそこがマイナスポイント。
いや、でも完成度はかなり高い。

ファミレスのような感覚もあるけど、店内の清潔さ、店員の元気の良さは食べていても気持ちが良い。
はっきり言って大発見の店である。
近日中に再訪確定だな。
今度はさつま揚げが乗っている九州麦味噌か、ジャガイモが乗っている北海道味噌にチャレンジだな。

総点:95点

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