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12人の優しい日本人

「THE 有頂天ホテル」、「古畑任三郎」、「新撰組(NHK大河ドラマ)」を始め、映画作家、ドラマ脚本作家で有名な三谷幸喜
彼の喜劇舞台作品「12人の優しい日本人」を観た。

内容は、アメリカのクラッシック映画「十二人の怒れる男」を元に、日本にも陪審員制度があったら?という法廷劇。
一つの部屋の中で、背景も考えも全く違う12人の男女が、ある殺人事件をめぐって激論を交わすというもの。

実はこの「12人の優しい日本人」、1990年に初めて舞台化されており、このときは三谷幸喜自身も一橋壮太郎という名前で出演していたんだと。

今回は、江口洋介、生瀬勝久、石田ゆり子、温水洋一など個性派揃いの役者ばかり、超豪華なキャスト。

内容は詳しくは書かないけど、とにかく役者の演技が上手いの一言。
舞台が一つの陪審員部屋になっていて、一度もセットの入れ替えがない。いわば役者にとっては観客にずーっと見られっぱなし。休憩などない。
それなのにあのセリフの多さと緊迫感が織り成す迫力はまさに圧巻。いままで名脇役のイメージが強かった温水洋一の演技が特に良かった。

前に「つかこうへい」の舞台作品も観たが、あれもあれで機関銃のような展開で爽快感はあったけど、やっぱり三谷幸喜のはストーリー性があって面白い。

古畑、終わっちゃったのは残念だよなぁ。
そういえば、まだ「THE有頂天ホテル」見てないや。(- -;

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コメント

生瀬勝久大好きです~
彼は最高です。v( ̄Д ̄)v

有頂天ホテル僕も見たいです。
三谷幸喜の作品はいつも変わった視点で描かれていて面白いですよね。

「12人の優しい日本人」...初めて知りましたが興味津々です。今度みてみます。

投稿: 日本科技大上田次郎 | 2006年3月20日 (月) 18時22分


日本科技大上田次郎さん>
この作品でも生瀬勝久はほぼ主役ですよ。
おそらくセリフも一番多いよ。
ぜひ観て感想を聞かせてくださいな。

投稿: barca | 2006年3月20日 (月) 23時22分

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